本創作は実在する個人・団体とは一切関係ありません。
物語は全てフィクションです。
特定の人物・団体等を傷つける、貶める意図はありません。
以上を理解した上で創作をお楽しみください。
自由民主党『自由民主党党史』『自由民主党党史 資料編』『自由民主党党史 証言・写真編』自由民主党（1987）
公明党史編纂委員会『大衆とともに－公明党50年の歩み 増訂板』公明党機関紙委員会（2019）
日本共産党中央委員会『日本共産党の七十年（上）』『日本共産党の七十年（下）』『日本共産党の党史年表』新日本出版社（1994）
日本社会党結党四十周年記念出版刊行委員会『資料 日本社会党四十年史』日本社会党中央本部（1986）
公明党『日本共産党の矛盾と欺瞞 改訂版』公明党機関紙委員会（2020）
日本共産党中央委員会出版局『公明党批判』日本共産党中央委員会出版局（1974）
日本社会党教宣局『写真集 社会党のあゆみ』日本社会党教宣局（1978）
日本社会党組織部『組織ハンドブック 改訂版』日本社会党機関紙局（1962）
中北浩爾『現代日本の政党デモクラシー』岩波書店（2012）
中北浩爾『自公政権とは何か－「連立」に見る強さの正体』筑摩書房（2019）
中北浩爾『日本共産党－「革命」を夢見た100年』中央公論新社（2022）
濱本真輔『日本の国会議員－政治改革後の限界と可能性』中央公論新社（2022）
清水唯一郎『原敬－「平民宰相」の虚像と実像』中央公論新社（2021）
井上寿一『政友会と民政党－戦前の二大政党制に何を学ぶか』中央公論新社（2012）
小山俊樹『五・一五事件－海軍青年将校たちの「昭和維新」』中央公論新社（2020）
高坂正堯『国際政治－恐怖と希望 改版』中央公論新社（2018）
木村幹『韓国現代史－大統領たちの栄光と蹉跌』中央公論新社（2019）
大嶽秀夫『平成政治史－政界再編とポスト冷戦型社会運動』筑摩書房（2018）
吉田徹『「野党」論－何のためにあるのか』筑摩書房（2016）
島薗進『新宗教を問う－近代日本人と救いの信仰』筑摩書房（2020）
石川真澄・山口二郎『戦後政治史 第四版』岩波書店（2021）
三谷太一郎『日本の近代とは何であったか－問題史的考察』岩波書店（2020）
山本義隆『近代日本一五〇年－科学技術総力戦体制の破綻』岩波書店（2020）
木宮正史『日韓関係史』岩波書店（2021）
宮澤暁『ヤバい選挙』新潮社（2020）
佐伯啓思『正義の偽装』新潮社（2014）
枝野幸男『枝野ビジョン 支え合う日本』文藝春秋社（2021）
